中秋の名月に、子供たち１９人、昔から続く「お月見おーくれ」の声、篠原は限界集落の仲間入りしなくてすむかな？秋の恵みにも感謝。

菓子クルミの収穫です。樹上で回りの皮から分離し地面に落ちたクルミを収穫します。その後は天日干しで1ヶ月、火をいれなくても香ばしい実が出来上がります。殻も割りやすく中身も取り出しやすいのでとっても重宝しています。篠原クルミプロジェクトは実の大きさがこの倍もある信濃くるみ。１０年後を楽しみに。

山で出会ったオニタケとコガネヤマドリ、まるで美女と野獣、大きさ、色、姿、総てが両極端すぎて迷わずカメラに収めました。

先日撮った雲の写真、まるで美術の授業で習うモダンテクニック、マーブリングのような、日本語の墨流しの方がぴたっとくるかな？

敬老の日の祝賀会が出来ないので里のスタッフ総出で弁当作り、これからお年寄りに配達です。

火の見台、G家に引き取られました。何に使うのかな？

空一面に渦巻き雲。正式名称はなんでしょう？

久しぶりの爽やかな青空、朝夕の涼しさと虫の声が秋を感じさせます。散歩途中の庚申様へコロナ厄除け祈願。

朝から数人で始めたヤマブドウジュース作りの作業。収穫して、選別、搾汁。いつの間にかこんなにたくさんのお手伝いが集合。子供たちはツリーハウスや隣の小川で夏休み最後の土日を満喫していました。