ホダギ

春先に植菌し仮伏せしておいた椎茸のホダギ、立派に菌が回った証拠に、木口に白い椎茸菌が見えています。これから本伏せ。小さいホダギから順に、早くて一年後の収穫、楽しみです。

キイチゴ

石垣に垂らしたキイチゴ(ボイセンベリー)の収穫シーズンになりました。ブラックベリーとラズベリーの交配種、甘さと風味のいいとこ取り。ジャムは月末以降、個数限定で里で販売します。

素敵なドアがつきました。

ご近所に建築中のK邸、素敵なドアがつきました。作家は高橋政行さん、太陽を中心にヤマユリやタンポポ、お月さんもあります。楽しいドアのデザインにあるじも素敵な笑顔、もうすぐ完成です。

ブルーベリー狩り始まります。

6月13日からブルーベリー狩り始めます。6月から7月中旬までは、大粒種、7月中旬からは中粒種が中心です。おみやげ用パック付き大人500円、小学生400円、おみやげなし幼児200円 食べ放題 予約:前日まで

刈太郎と曲太郎

刈太郎(かりたろう)と曲太郎(まげたろう)、いずれも刈り払い機のアタッチメント、外出もしないので今年は農業に力が入ってしまいます。手前の曲太郎は歯の角度が水平から60度まで変えられる優れもの。以前から担いだときに刈り払い機の歯を地面と水平にするために、ベルトを長くしておしりの下あたりにシャフトがあたるような状態で作業していました。刈り払い機は身長165センチ前後の人を基準に作られているような気がしていたのですが、この曲太郎を発見し問題解決。しっかり腰に当てることで使いやすくなりました。農業で一番時間をかけている草刈り作業なので送料込み14,000円は高くない。あとは耐久性の問題ですが作りはしっかりしているようです。さてもう一つは植木用バリカンの刈太郎、こちらは水平から上下ともに47度、合計94度曲げることが可能なバリカン、我が家で一番軽いマシーンに取り付け、高い植木や土手の生け垣などで重宝しそうです。手で持つエンジンバリカンもあるのですが、若い時代に買ったもので今ではその重さで振り回すのが大変、これではしごを使わないでも結構な作業が可能になりそうです。値段は送料込み18,000円、体の負担軽減と安全の為への投資です。

 

6月1日より段階的再開をします。

「篠原の里」段階的再開に向けて

6月1日~7月19日まで次のように再開しますので予約を受け付けます。それ以降も仮で受け付けますが、7月20日からの利用制限については今後の状況を判断し6月末日までにお知らせします。

利用受付

  1.  平日(月~木)の利用は、サークル活動、日帰り研修等、2階、音楽室、研修室のみの利用とし、宿泊は受け付けません。トイレも2階のみの利用となります。(保育幼児との共用、接触を避けるため)
  2.  週末の金曜日の18時から日曜日の18時までは10名程度までの宿泊利用者を優先し、宿泊は週末1団体のみ利用可能とします。1階のトイレ、保育室縁側以外の全館利用可能です。週末の予約のみ宿泊を優先するためサークル活動、日帰り研修等の週末利用の予約は10日前(前の週の木曜日)から受付けます。
  3.  利用者は篠原の里サークル、知り合いの家族同士や既存の団体、グループのみとし、募集型の参加利用は不可とします。

使用に当たっての配慮、注意事項

  1.  利用者は、通常の清掃に加え、使用したドアノブや蛇口、スリッパ、トイレの便座等、接触部分の除菌清掃をお願いします。
  2.  宿泊者の布団については、最低2週間の無使用期間を設け提供します。
  3.  訪問時は代表者の責任で事前に体温測定と健康観察をお願いします。風邪の症状や発熱がある方は、訪問をご遠慮願います。検温未実施の場合は、受付時に検温をお願いします。訪問時はマスクを着用し、活動時も可能な範囲で着用をお願いします。室内用シューズ、スリッパを持参してください。また3密を避ける(窓を開ける、活動時の人の間隔確保、活動形態の工夫)配慮をお願いします。
  4.  新型肺炎感染リスクをゼロにすることは不可能だと言うことを理解した上で可能な限りの感染予防対策をお願いします。

印刷用ファイルはこちらから「篠原の里」段階的再開に向けて

篠原の里はすっかり夏もよう

篠原の里はすっかり夏もようです。ホトトギスの鳴き声と草刈り機の音が静かな里山の生活に色を添えています。春と秋には個性を見せる樹木の葉っぱも、今はみんな同じ緑色。ヤマボウシの白い花だけが目立ってます。

農道沿いの帰化植物

散歩コース農道に咲き乱れる帰化植物、白い花はどこにでもあるフランスギク、原産地はヨーロッパで江戸時代の末期に観賞用として渡来し野生化したもの、つい最近まではこれがマーガレットだと思っていた。調べると葉っぱ全然違っていた。オレンジのケシはナガミヒナゲシ、何かに紛れてヨーロッパから種が運ばれ、発見されたのは1960年頃だそうです。ピンクの花はモモイロヒルザキツキミソウ、 北アメリカ原産の多年草で、大正時代末期に観賞用に持ち込まれたものが、野生化しているそうです。さすがに道ばたなどの条件の悪いところでも繁殖する帰化植物は生命力旺盛です。きれいだと思っているこれらの花も生態系を脅かす恐れがあるみたいです。外国からやってきて猛威を振るうコロナウィルス、そしてつい最近は近くの佐野川で豚熱(トンコレラ)で死亡したイノシシも発見されました。グローバル化にはリスク管理が必要だと強く感じました。また多くの外国人が日本の魅力に引きつけられたことは誇りでもあるのですが、オーバーツーリズムで観光客が押し寄せ、本当の日本の良さが失われる観光地もあるようです。様々な面で今後の日本のあり方を見つめ直す良い機会かもしれません。

 

疫病退治の庚申様

「あまびえ」という神様が、コロナ禍で有名になりました。篠原の村はずれの庚申塔は疫病退治の神様「青面金剛明王(しょめんこんごうみょうおう)」の立派な像が掘られています。足下には「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿も掘られています。散歩がてらお参りをして写真を撮り、そのいわれを調べました。
人間の体の中には「三尸(さんし)の虫」という虫がいて、60日に一度くる庚申(カノエサル)の日の夜、人が寝ている間に体から抜け出して天帝にその人の罪過を告げに行そうです。罪状に応じて人の寿命を縮めるというので、庚申の夜に虫が体から抜け出さないように講中の人々が集まって、飲食や談笑しながら寝ずに夜を明かしたそうです。この庚申講が現在でも行われている地方もあるそうです。「庚申さん」と呼ばれている仏さまは「青面金剛明王」です。もともとは疫病などを撃退する仏さまでしたが、三尸の虫を追い払う力があるとして、奉ってお参りするようになったそうです。また猿は「青面金剛明王」の使いとされ、「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿は、「自分たちの罪状を見聞きしたり、天帝に告げないで欲しい」との願望を表現したものだそうです。
コロナウィルスでの緊急事態では、ネット上にはデマや感染者へのヘイト発言、医療関係者への偏見等が散見され、日本人の民度が問題になっています。「見ざる・聞かざる・言わざる」が自分を守る時もありますが、こんな時だから自分の目で見て、本当のことを聞いて、そして正しいことを発信することが必要ではないかとおもいます。