大時計

しばらく動いていなかった里の大時計、停電の度に時刻合わせしていたが今回は完全にアウト。場所を変えて電波時計を設置。前の時計は篠原が誇る廃材アーティスト、ケイジによる作品に変身、太陽が昇る脇に少し見える文字盤が時間の動きを感じさせます。里の玄関、2階にあるアルコールディスペンサーもケイジの作品です。